幼なじみの男性と結婚したという西野さん。
結婚して1年だが付き合いは20年以上になりお互い居て当たり前の空気のような存在だという。
西野さんはすでにご主人のことは男としては見ることが出来ず、ちょっとした変化や刺激を求めてスポーツジムに通うようになったらしい…。
そのジムでは細マッチョの良い男と出会う事を期待し、ランニングマシーンでGカップの巨乳を揺らしセックスアピールしていたという肉食系若妻!
幼なじみって、良い響きのある言葉ですね。
でも、ずっと、付き合ってきての幼なじみと、ずっと、会っていなくて、ふいに、街角で、出会ってしまった幼なじみとは、意味合いが、まったく違うものなんですね。
西野蘭さんとしては、すでにときめきがないという・・・
悲しいほうの幼なじみ。
それなら、刺激が欲しいっていうのは、当たり前ですよね。
果たして、気持ちのよくなるお相手は?